周りがブログを始めた、再開したというのを最近よく耳にするので久々にブログの方を更新
してみました。
さて、エウシュリーの新作『魔導巧殻』ですけど今回もエウシュリーさんは冒険しています。
常に時間が動いてる状態で進めていく所謂RTSというシステムで自分が拠点を強化していたり侵略していたり
すると他の勢力は他の勢力同士で戦ったり協力関係になってたりと状況が変化していくゲームです。
えー実は言うと私はこのように常に頭を使わないといけないゲームは苦手なんですけどエウシュリーだし
買います!(冥色の隷姫を積んでるとか言えない)
舞台は前作と違いディル=リフィーナ
(エルフとかドワーフ、魔物、竜族RPGをよくやる人ならワクワクするような種族がたくさんいる世界です)
のメルキア帝国 戦女神シリーズに触れたことのある人なら1度は聞いたことのある国じゃないでしょうか?
そう、魔導鎧などを開発したあの国です。
今回舞台になっているメルキア帝国は魔導技術がそこまで成長していない?(実はどのくらいなのか
よくわかってない)状態からの成長過程を見れるストーリーになってるみたいです。
ここから戦女神Ⅱの時代にあったように魔導技術で大きくなった国になるのか、それとも魔法技術に特化した
国になるのかはプレイヤーのゲームの進め方次第になる?みたいです。
公式ホームページの方だとまだキャラクターとそれが所属する国家くらいでシステムにはまだ軽くしか触れて
ないのでシステム関連のページが早く見たいですね。
それで今回の魔導巧殻・・・よくキャラクターを見たら『プラダ』という姓のキャラがいるんですよね。
そう、戦女神ZEROに出ていたヴェルロカ・プラダの孫なんです!
ヴェルロカ本人は出てこないっぽいんで残念ですけどその孫が出てきてくれるのは戦女神ZEROのファンから
したら物凄く嬉しいですね!
立ち絵もヴェルロカの雰囲気が残ってます。
一通り今の状態で主要キャラは出てきたと思うんですけどゲストキャラとして戦女神のキャラクターなどが
出てきてくれたりすると嬉しいですね。
今回戦女神1のリメイクが来ると思ってたので最初は少しガクッと落ち込んでしまったのですが
世界観がディル=リフィーナで陵辱有りのエウシュリーが戻ってきたので下がったテンションもページを
見てどこか行ってしまいました。
陵辱のないエウシュリーはエウシュリーじゃないと思ってるので私はこの路線を貫いて欲しいですね。
魔導巧殻の店舗特典はエウシュリーにしては珍しくタペストリーがあります。
どこの店舗で買うかじっくり考えましょう(もし戦女神リメイクでタペあったら絶対セリカのタペ扱う店で買うよ!)
久々のブログ更新はここまで
書いてる自分自身が途中から何書いてるのかよくわかっていませんがまたいつか更新すると思います
いつか・・・ではそのいつかにお会いしましょう。