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エロゲーの体験版をプレイしました!

最初に一つ
グリザイアの果実、迷宮 そして暁の護衛をプレイしてない人には重大な『ネタバレ』になる可能性があります。
そのことを理解したうえでご覧ください。



先週の日曜日からプレイしていた大図書館の羊飼いをフルコンプしたので
新しいエロゲに手をつける前に少し箸休めとして体験版を2つプレイしました。
一つが3/29に発売予定の『グリザイアの楽園』
もう一つがてぃ~ぐるから3/22に発売予定の『レミニセンス』です。

まずグリザイアの楽園体験版はグリザイアの迷宮『カプリスの繭』の続きです。
とりあえず体験版では主人公が今どういう状況にあるかという説明と
以下反転
風見一姫が生身ではないとは言え生存している(生きているだろうなとは果実の時点で予想はしていたけれども)
というのが明らかに。
やっぱりやってて思ったのがシリアスな場面とそれをぶち壊すキャラ同士の絡みは見てて面白い。
シリアスな展開のはずなのにマキナの叫び声とか聞くと緊張感がいっきに和らいだり。
 最初しばらく主人公の視点では物語は進行しないんじゃないかと思っていたけれど序盤からポンポン主人公sideとヒロインsideで視点が切り替わるから少しびっくりしたかな。
一番良かったなと思った場面が物置部屋でのあのシーン。
普段主人公がこんなことを考えながらヒロインと接してきたことを知らなかったヒロイン達が主人公を助けようと決意させるには必要不可欠な場面だと思う。
ここからどのように製品版で進んでいくのかがすごい楽しみですね。
一姫が肉体がないなら天音アフターのエピローグで出てきた影は一姫ではなかったのだろうか?



次はレミニセンス体験版
こちらは反転無しでネタバレ書いていくので読みたくない人は回れ右

こっちは元々買う予定がなかったんですけど体験版が出たっていうのを聞いたばかりだったからやってみました。
世界観は『しゃんぐりら』で発売された『暁の護衛3部作』と同じ世界観・・・とは言っても暁の護衛(以下護衛という)から少なくとも150年は経過してる世界観みたい。
だから正直護衛の雰囲気は無いです。
一応護衛の時にいたロボットのユウキや倉屋敷重工は存在するけど禁止区域があるわけでもないしボディーガード職の話が出てくるわけでもないです。

 主人公は普段はだらだらしてるけど実はすごい実力を持っている みたいな俺TUEEE設定
過去にもトラウマやら何やらがあるようで・・・非日常エロゲでトラウマやらがあるのは個人的に大好物なので楽しみ。
レミニセンスは護衛の時に比べると日常のギャグ要素はかなり薄めになっている印象。
多分護衛の時にいた尊みたいな立ち位置のキャラがいないからだと思うけど。
逆に護衛に少なかったシリアス展開が多い。

体験版の最後に公式で???と書かれているキャラクターがコールドスリープ装置に入っているのを見つけて終わり。
この???の少女は多分だけど護衛主人公海斗と朱美の子供の絆
体験版終了時に流れるOPに海斗らしき男キャラクターが拘束されている部分があるけどレミニセンスの時点で生きているかは不明。
あくまで予想だけど
①海斗は既に故人でOPで出てきた拘束された男は過去の海斗の映像
②海斗ではなく別人
③海斗も絆と同じくコールドスリープ処置を受けている
まぁ多分①が一番可能性高いとは思う 
ジャンルが 記憶を巡る
と書いてあるから護衛での舞台だった地上がどうなったのか、どうして地下に住まなくては行けなくなったのかが描かれることになりそう。
護衛が好きだった自分としては禁止区域があれからどうなったかとか色々気になる部分が多いから体験版をプレイして買うことにしました。
暁の護衛が好きだった人は体験版をやってみてはどうでしょうか?

プレイする人が増えたらいいなーと思って戦女神ZEROのシステム紹介

お久しぶりでございます。
今回は戦女神ZEROをプレイしている人が意外と少ないと思ったので
システムについてこのブログで軽く紹介して興味を持ってもらいたいなというのが目的です。

さて戦女神はシリーズになっている作品ですがその中でも原点のお話。それが『戦女神ZERO』です。
今回はシステムについて書いていくのでストーリーなどの感想はまた後日書くかも?です。

文章だけで説明するのが苦手なので画像を見ながら説明していきます。

戦女神の戦闘は基本的に順番が来たら行動を選択してまた順番が回ってくるまで待機状態になる
よくある戦闘システムと殆ど同じですね。
ブログ用2

まず①のフレームバーが紫の終わりに到着したらそのキャラクターの行動を②で選択→すぐ行動に移す・・・と
思う人が多いでしょうけどまず待機時間が発生します。待機時間は行動によって変わるので注意が必要です。
そしてその待機時間が終わったら行動→次の行動が選択出来るまでの硬直時間が発生→以下ループといった流れです。
敵も同じ流れで行動してきます。
なので操作自体は物凄く単純でわかりやすいです。

基本的に敵を倒すには②の選択パレットの中央にある武器を選択して通常攻撃をするかスキルボタンをクリックしてスキルを使うかのどちらかです。
ですがある行動を知っているか知らないかで戦闘の難易度が大幅に変化します。
それがアイテムと防御、戦術の3つです。

まず防御と戦術から・・・防御コマンドは戦術コマンドを使うことでキャラクターの硬直時間以外は『いつでも』行うことができます。
戦術コマンドで選択できるのは陣形変更、行動解除、オート解除の3つ
しかも戦術コマンドははいつであっても右クリックすることで呼び出すことができます。
なので敵の行動を見て強い攻撃の名前が表示された後に(あれ?これ耐えられない?)と思ったら待機時間中
であっても右クリックすることで行動を解除し②の選択パレットを呼び出すことが出来ます。
その代わりもちろん行動解除なので待機時間は無効になりますがうまく使えば全滅を免れたり出来る便利なコマンドです。

そしてもう一つがアイテム・・・これを選択することで戦闘中であっても武器、防具を変更することが出来ます。
なので敵が炎の属性攻撃をしてきた場合その属性に耐性、或いは吸収出来る防具に変更することでダメージを軽減、吸収することが可能です。
単純操作なのに色々とやり方を変えることで低レベルクリアなども狙える面白いゲームですね。

後は右上に微妙に見えているサポートキャラクターというのがあります。
あれは仲間が増えてきた時に使えるようになるんですけどあそこにキャラクターを配置することによって自分のフィールドに+効果をもらたしてくれるものです。

例 10フレーム毎にHP1%回復 先制攻撃の確率アップ

これはキャラクターによって効果が違うのでうまく使い分けるといいでしょう。

この画像は序盤の戦闘をキャプチャしているのでわかりませんが少し進むと『召喚』スキルを使うことの出来る
キャラが出てきます。
召喚は他のスキルと違い少し特殊で自分のHP、TP、MPを減らして戦闘キャラとして使用することが出来ます。
なので召喚スキルを使用しているキャラクターが戦闘不能になると召喚されたキャラクターは消えてしまいます。
対処法としては先ほど説明したサポートの場所に召喚者を置いておくなどをしてもいいかもしれません。

戦闘の説明はこれくらいですかね 説明してないのが何個かありますけどそこは実際にプレイして理解してくれるとうれしいなぁなんて・・・

ブログ用5
さて 戦女神にはほかとは少し違うシステムがあります。
主人公だけ入手した経験値を好きに振り分けることが出来るんです。
魔法特化にするか体力バカにするかゴリ押しタイプにするか(魔法がそこまで強くないので結局ゴリ押しタイプになることがおおいのですが・・・)
ステ振りのオススメは筋力、機敏性、器用度の3つですね。
何故かというと肉体戦速と攻撃、防御回数を上げることが出来るから。
肉体戦速は高ければ高いほど待機時間を減らすことが出来るステータスで攻撃、防御回数は
攻撃する際に相手の防御回数を上回れば上回るほど大ダメージを与えることが出来る。(実際に与えるダメージが100の場合で相手の防御回数が2下回ってた場合与ダメージ300だったかな)
逆に防御が上回ればそれだけダメージを減らすことが出来ます。
魔法特化にして遊ぶのも楽しいかもしれないですけどね。
色々楽しみ方を模索してくださいな。

長々と説明したけどこれで興味を持ってくれる人がいるかどうか・・・
説明しきれない部分も多いですけどそろそろ疲れてきたのでこの辺で
戦女神ZERO買ってくれると嬉しいな!
ではまたいつか

エウシュリー新作について

周りがブログを始めた、再開したというのを最近よく耳にするので久々にブログの方を更新
してみました。

さて、エウシュリーの新作『魔導巧殻』ですけど今回もエウシュリーさんは冒険しています。
常に時間が動いてる状態で進めていく所謂RTSというシステムで自分が拠点を強化していたり侵略していたり
すると他の勢力は他の勢力同士で戦ったり協力関係になってたりと状況が変化していくゲームです。

えー実は言うと私はこのように常に頭を使わないといけないゲームは苦手なんですけどエウシュリーだし
買います!(冥色の隷姫を積んでるとか言えない)

舞台は前作と違いディル=リフィーナ
(エルフとかドワーフ、魔物、竜族RPGをよくやる人ならワクワクするような種族がたくさんいる世界です)
のメルキア帝国 戦女神シリーズに触れたことのある人なら1度は聞いたことのある国じゃないでしょうか?
そう、魔導鎧などを開発したあの国です。

今回舞台になっているメルキア帝国は魔導技術がそこまで成長していない?(実はどのくらいなのか
よくわかってない)状態からの成長過程を見れるストーリーになってるみたいです。
ここから戦女神Ⅱの時代にあったように魔導技術で大きくなった国になるのか、それとも魔法技術に特化した
国になるのかはプレイヤーのゲームの進め方次第になる?みたいです。
公式ホームページの方だとまだキャラクターとそれが所属する国家くらいでシステムにはまだ軽くしか触れて
ないのでシステム関連のページが早く見たいですね。

それで今回の魔導巧殻・・・よくキャラクターを見たら『プラダ』という姓のキャラがいるんですよね。
そう、戦女神ZEROに出ていたヴェルロカ・プラダの孫なんです!
ヴェルロカ本人は出てこないっぽいんで残念ですけどその孫が出てきてくれるのは戦女神ZEROのファンから
したら物凄く嬉しいですね!
立ち絵もヴェルロカの雰囲気が残ってます。
一通り今の状態で主要キャラは出てきたと思うんですけどゲストキャラとして戦女神のキャラクターなどが
出てきてくれたりすると嬉しいですね。

今回戦女神1のリメイクが来ると思ってたので最初は少しガクッと落ち込んでしまったのですが
世界観がディル=リフィーナで陵辱有りのエウシュリーが戻ってきたので下がったテンションもページを
見てどこか行ってしまいました。
陵辱のないエウシュリーはエウシュリーじゃないと思ってるので私はこの路線を貫いて欲しいですね。

魔導巧殻の店舗特典はエウシュリーにしては珍しくタペストリーがあります。
どこの店舗で買うかじっくり考えましょう(もし戦女神リメイクでタペあったら絶対セリカのタペ扱う店で買うよ!)

久々のブログ更新はここまで
書いてる自分自身が途中から何書いてるのかよくわかっていませんがまたいつか更新すると思います
いつか・・・ではそのいつかにお会いしましょう。
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カンタ@エロゲ好き

Author:カンタ@エロゲ好き
エロゲや一般ゲーム好きなカンタです
エロゲの事やら一般ゲーの事をテキトーに書いたり
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『グリザイアの楽園』2013.3.29発売予定 『グリザイアの楽園』2013.3.29発売予定
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